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水虫の型は4種類

水虫のタイプは4種類

もっとも多いのは、指の間にできるタイプ
もっとも多いのは、足指の間にできる「趾間型」で、その次が「小水疱型」です。
「爪白癬」は、これらが悪化して菌が爪に入った状態で、治療がやっかいなもの。
「角化型」は、若い人にはあまり多くないのですが、水虫のイメージと程遠いために、見過ごされやすいタイプです。1つの型だけ持つ人もいれば、複数の型を合わせ持つ人もいます。

皮むけタイプ(趾間型)
足の指の間が白くふやけて厚くなり、皮がむけていきます。ひどくなると、赤くただれることも。むずがゆい程度で、かゆみがないことも多いのが特徴。


爪タイプ(爪白癬)
爪が白っぽくなります。黄褐色や黒褐色になったり、爪が厚くなったり、細かい縦しわができることも。多くは爪の先端から起こり、全体に広がっていきます。


水ぶくれタイプ
足の裏や側面、指などに直径2?3mm以下の水疱ができ、皮がむけると、透明で少し粘りけのある液が出てきます。かゆみを伴い、かくとさらにかゆみがつよくなります。


かかとカサカサタイプ(角化型)
かかとを中心に、角質が厚くなってひび割れを起こし、粉がふいたようになります。かゆみを伴わないのが特徴。ひどくなると足の裏全体に乾いた白粘土をつけたようになります。


 股のいんきんたむし(股部白癬)や体のたむし(体部白癬)では、赤みがだんだん輪になってまわりに広がるのが特徴です。普通はかゆみがあります。頭のしらくも(頭部白癬)では、頭皮がカサカサして毛が抜けてきます。

頭の毛の中に深く菌が入るとケルズス禿瘡になり、膿(うみ)、しこりを伴うようになり、放置すると瘢痕(はんこん)、永久脱毛を残します。ケルズス禿瘡は、子どもが犬や猫と遊んでうつった菌により生じることがしばしばあります。


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