ウオノメ・タコ
ウオノメやタコは、合わない靴で足に無理をかけた結果起こるトラブルです。
タコは角質が厚くなっっているだけですが、ウオノメは厚くなった角質の中心部が皮膚の
奥へと入り込んでいるので、押すと痛みます。
これらのケアとして一般に知られるのは角質を柔らかくするサルチル酸という成分を含む
市販薬を使う方法です。
でも実際には、サルチル酸を使っても角質が白くふやけるだけで、なかなかきれいに
なりません。
むしろ厚くなった部分をヤスリで削っていく方がきれいになります。
【削り方】
1硬くなった部分が健康な皮膚と同じ高さになるまで削る
2一度に削らずに何回かに分けて少しずつ削る
3削った後に尿酸クリームなどでしっかり保湿する
ウオノメは出っ張りがあることで、押されたときに痛みが一点に集中しますが、健康な
皮膚と高さを揃えれば、かかる力が分散されて痛みが和らぎます。
ただし削りすぎるとかえって硬くなるのでやりすぎはよくありません。
もう一つの方法として皮膚科で処置してもらうことも。
ウオノメの芯をカットすれば、すぐに痛みが取れて楽になります。
足にあった靴を探すことが大事ですよ。
ウオノメと間違いやすいのがウイルス性のイボです。
手指にできた場合はカリフラワー状に盛り上がりますが、足裏にできると皮膚の内側に
成長します。
ヤスリをかけると出血して広がる恐れがあります。
皮膚科で治療を受けるか、自然に治るのを待ちましょう。