賠償事故による旅行傷害保険

1. 補償されるケースとされないケース

海外旅行傷害保険がカバーする賠償事故とは、旅行中に起きた偶然の事故によって他人を傷つけたり、他人のものを壊したりして、賠償責任を問われるケースです。
自分の故意によって壊した場合には保険金は支払われません。また、家族の持ち物や、人から借りたものを壊したケースなども対象外です。クルマを運転することによって生じた賠償責任も補償の対象にはなりません。




2. 国によって異なる法律・習慣を理解しておこう

日本とそれ以外の国とでは、賠償責任に対する考え方が違うこともあります。旅行中は当然、その国の法律や習慣が基本となりますから、日本での常識を元にした判断は場合によっては慎まなければならないことがあります。
たとえば、「すみません」というような軽い意味で、I'm sorryと言ったつもりでも、「私に責任があります」という意味にとられることがあります。うっかり口にしないように気をつける必要があります。




3. 他人を傷つけたり、他人のものを壊してしまったら

a. すぐにサービスセンターに電話をする

ショッピング中に品物を落として壊してしまったときや、ホテルの部屋を水浸しにしてしまったときなどは、すぐに保険会社のサービスセンターに電話して事情を報告し、アドバイスを受けるようにしましょう。 当事者同士で示談を行なう場合も、それより先に保険会社に連絡を入れることを忘れないようにしてください。


b. アドバイスに従って必要な手続きをとる

起きた事故の内容によって対処方法がアドバイスされるので、それに従って正しく行動します。あとで保険金の請求に必要になる書類も、そのとき揃えるようにします。支払った費用の領収書や、示談書、事故証明書などを必要に応じてもらうようにしましょう。


クレジットカードも相手方の損害補償などは付いていません。
GE Moneyアメリカンエキスプレスカードを例にとてもあくまでもカード所有者が保障の対象となります。
なお、ご自分に適用される主な内容の一例は下記の通りです。
●海外旅行を目的に自宅(日本国内)を出発された時から、ご自宅にお戻りになるまでの間で、かつ日本出国の前日から入国の翌日までの最長90日間補償されます。

●国内を旅行中*の公共交通乗用具にご搭乗中の事故、宿泊中の火災・爆発による事故、宿泊を伴う主催旅行(パッケージツアー)に参加中の事故による死亡・後遺障害が補償されます。

詳細は下記のバナーから確認してください。