旅行タイプにあわせた旅行傷害保険の選び方

お手元のクレジットカード旅行傷害保険の自動付帯がない場合はもちろん、付帯されていてもさらに大きな安心を得たいというケースもあります。旅行傷害保険の賢い入り方は、自分が出かけようとする旅のタイプをイメージし、必要に応じて保険内容を自分でアレンジすることです。目的や地域、同行者などによって補償額を増やしたり、オプションを加える方法を考えてみましょう。

1. お子さま連れで旅行する場合
2. 自分の身に万が一のことがあったことを考え補償を万全に
3. 治安が安定しない地域などを通過する旅行の場合
4. 超豪華!な旅を計画した場合
5. 航空機の遅れや欠航が心配な場合


1. お子さま連れで旅行する場合
旅行にカードをもつ同行者がいる場合は、まずカード付帯の保険が同行者の事故までカバーされるかどうかを確認します。保険対象にならない場合は別途、一般の旅行傷害保険に加入しておきましょう。また、カードの補償額が充分でないとお感じの場合も別途加入しておくと安心です。特に小さなお子さまの場合、普段と違う環境で体調を崩すことが多いもの。はしゃぎすぎてケガをするということも起こりやすくなります。お子さまの補償が心もとないと思ったら、一般の旅行傷害保険で安心できるレベルまで補償内容を上げておきましょう


2. 自分の身に万が一のことがあったことを考え補償を万全に
一家を支える方が旅行中に事故や病気にあったときのため、補償額を万全にしておきたいという場合、カード付帯の旅行傷害保険では物足りないケースも出てきます。万が一に備えて、保険金額を上げて万全の備えをしたいというときは、一般の旅行傷害保険で保険金額を選んで加入しておくとよいでしょう


3. 治安が安定しない地域などを通過する旅行の場合
日本の常識から考えると"アブナイ"地域は世界中に多くあります。できるだけ危険を避けるように計画し旅行するのが大事ですが、盗難などにあう機会は残念ながら少ないとは言えません。そんな時も携行品の補償がしっかりしていればより安心できるはずです。たとえば高額のカメラを常に携行して旅をする場合などは、充分な保険金額になるよう一般の旅行傷害保険で選んで加入した方がいいでしょう。

4. 超豪華!な旅を計画した場合
豪華客船を使った旅行や、一時期話題になった飛行機による世界一周など、旅行費用が高額になる場合、予期せぬ事情によるキャンセルは、キャンセル料としてかなりの額を支払うことになります。一般の旅行傷害保険にはこうしたケースの損害をカバーするオプション特約が用意されています。ケガや病気によって旅行を中止したり、途中で切り上げる場合に保険金が支払われる「旅行変更費用」などがあるので検討してみるとよいでしょう。


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